slowdailydiary’s blog

外国人旦那とのゆるーり南の島生活を綴ります

【私の旦那は外国人】世界旅行記(ドイツ食事編)

【私の旦那は外国人】皆様ご訪問ありがとうございます。今回のテーマは『世界旅行記(ドイツ食事編)』です!フィリピン人旦那はお休みです。

 

「ドイツで美味しく食べられるもの」と言ったら、ソーセージのイメージがありますよね!ドイツのソーセージ世界一!とてもガッツがあって、ジューシーで丁寧に作られている印象がありました。ビールとの相性は抜群で、現地では絶対に食べたいと思っていました!

 

【ドイツとソーセージの歴史】

ドイツのソーセージは、かつて厳しい冬の保存食として発展しました。豚を余すところなく使ったソーセージは経済的にも大変良く、様々な工夫を凝らした、バリエーション豊かなソーセージが発展し、現在に至ります。

 

🖕もちろん勉強してドイツに行きました🖕

 


👇【本場ドイツのソーセージ】👇

https://a.r10.to/h674vv〉〈https://a.r10.to/huhJzL

 

ソーセージもそうですが、ドイツへ行く前は、有名なドイツ料理を食べ尽くしたいとあれこれ調べたものです。

 

アイスバインが食べたい!

塩漬けにした豚すね肉をセロリやたまねぎなどの香味野菜、クローブなどの香辛料と一緒に長時間煮込んで作るベルリンの有名な肉料理(参照)

 

絶対食べたかったのに多分食べていない・・・アイスバイン

 

シュニッツェルが食べたい!

仔牛肉を薄くたたいて伸ばし、小麦粉、卵、パン粉の衣をつけ、ラードでさくっと揚げ焼きにしたドイツの人気料理(参照)

 

あれこれ調べた割には、食べたかどうか記憶にありません・・・😅なんてこった😅(ソーセージは食べましたよ!)

 

記憶にあるのはメインの付け合わせがいつもザワークラウト(酸っぱいキャベツ)だった事です(笑)ザワークラウトに飽きてきて、友人と文句を言っていました。本当にすみませんでした😅

 

酸っぱいキャベツ

 

その他にも色々あります!実は私はドイツのパンが大好きで、本場のドイツパンを食べるのをとても楽しみにしていました。


プレッツェルもドイツを連想させる食べ物ですよね!大量のプレッツェルが、お店の前で吊るさがって売られているのを見るのも、感動していました!

 

想像以上にはまってしまいました

 

 


ドイツはお肉を中心とした、ガッツ溢れる料理が多かった記憶です。現地の本場のドイツ料理を味わう事ができ満足でした!世界旅行記(ドイツ食事編)を最後までお読み頂きありがとうございました😄